薬学生の実務実習受け入れについて

 

薬学生の実務実習の設受け入れ

 

センター薬局では、薬学生の実務実習に対応できる認定実務実習指導薬剤師の資格をもった薬剤師が10名在席し、薬学生111週の実習期間、年間5名~8名の実務実習生を受け入れております。

 

松阪地区では、一人の学生に対してグループ(基幹薬局と支援薬局)で協力して指導にあたる体制をとっております。
また、薬局製剤に関するスポット的な支援実習や、休日夜間応急診療所における薬剤師業務の見学、地域保健・地域医療に関連する行政機関、医薬品卸業者に加え、地域包括関連施設における見学研修、地域住民に対する啓発活動への参加等も実務実習期間中に盛り込み、薬剤師業務に係る様々な体験をしてもらえるよう工夫を重ねています。


私達は、実務実習を受け入れることによって、指導薬剤師自身も学びを得ることができると考えています。
学生を指導することは決して簡単なことではありません。しかも、どの学生にも有意義な実習だったと感じていただき、薬剤師となることに夢と希望を抱いて、大学に戻ってもらう為には、指導薬剤師自身が個々の業務をよく理解して自分のものとしていないと十分な指導をすることが出来ません。
指導薬剤師は、学生を指導した後も各自が反省や不足していた知識を再確認することで、指導薬剤師自身もレベルアップがはかれるものと頑張っております。